音楽をやるのに理由なんていらない、、
と思っていますが
と思っていますが
その「理由」次第で
自分の音楽が大きく左右される時があることを知っていると
ふと、立ち止まって考えることがあります。
取材を受けたり、質問されるたびに
その時に思う事を正直に話しているつもりですが、
時が経って、かつてのインタビュー記事などを読み返すと
自分で「へぇ〜」と驚いたりすることもあります。
常に何かに立ち向かって変化し続けたい自分と
変わらずに守り続けたいと思う自分と
矛盾を抱えたまま、答えなど出ないまま
日々 音楽をやり続ける
それは
「あなたは何のために生きてるのですか?」
という問いに似ている気がします。
きっと答えは出ないけれど
何のために生きたいか、、は
その時に思う事を正直に話しているつもりですが、
時が経って、かつてのインタビュー記事などを読み返すと
自分で「へぇ〜」と驚いたりすることもあります。
常に何かに立ち向かって変化し続けたい自分と
変わらずに守り続けたいと思う自分と
矛盾を抱えたまま、答えなど出ないまま
日々 音楽をやり続ける
それは
「あなたは何のために生きてるのですか?」
という問いに似ている気がします。
きっと答えは出ないけれど
何のために生きたいか、、は
自分で自由に想像できるのだから
昨日までの理由と違っていたとしても
また新しい理由に突き動かされて
今日も私は音楽をやるのです。
今日の私は、、
音楽をやってきてよかった、、と
「感謝」できるために音楽をやっているのでは、、
と思いました。
また新しい理由に突き動かされて
今日も私は音楽をやるのです。
今日の私は、、
音楽をやってきてよかった、、と
「感謝」できるために音楽をやっているのでは、、
と思いました。