父の手術が無事に終わりました。
多方面にご心配をおかけしてすみません。
多方面にご心配をおかけしてすみません。
家族はそれぞれに仕事があって手が離せないため、
私は二日間ほど付き添いのために帰郷
口腔外科で舌と歯茎と頬の一部を切除
トランペッターとしては致命的な手術
何度も唇に指をあてて感覚を確かめるのですが
片方の神経を取ってしまったので半分感覚がありません。。
でも父は全く諦めていないようです。
しゃべれないので筆談をするしかないのですが
なんとかしゃべろうとする父
じっとしていられない性分なのに
点滴につながれていて、
どれほどのストレスだろうかと思うのですが、
そんなストレスも父の場合は
チョロQダッシュをするための力溜め
退院したのち、どこへ飛んでいくのやら、、
遠慮なく
歩道にせりだして
歩道にせりだして
咲く花たちを
見かけました。
「人生、
遠慮してたら
もったいないよ」
と
遠慮してたら
もったいないよ」
と
そんな声が
聞こえてきました。
聞こえてきました。