愚痴のようで愚痴ではない
現実の悩みを聞いた
夢は語るけれど行動しない人
偉そうなのに偉くない人
学ばない人
バレているというか
尊敬されていないというか
そんな風に部下に思われている経営者が経営する会社に
未来はあるのだろうか・・?
学ぶことが面倒になった老木が
倒れるのは仕方がないと思うけれど
やる気も 学ぶ気もある若い芽を潰して
道連れにするのはやめて欲しい
そんな会社 倒れる前に辞めちゃえば?
みんなにそう言われても
その若い芽は
まだそこで
何の仕事も満足にできないまま
何も学んでいないまま 逃げ出した所で
次も同じであることを知っているかのように
そこで一矢報いる為に足掻いている
そんな彼女は
一見 不運にも見えるけれど
私はそうは思わない
逆境から逃げない気持ちがある限り
これからどこへでも行ける
学びたい気持ちがあるってことが財産