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The Pursuit of Happyness
放題は「幸せのちから」
実在する人物の半生を映画化したもの
原題は
アメリカの独立宣言の中の
The pursuit of happiness「幸福の追求」に由来
格差社会と負の連鎖と
先の見えない生活の中で
息子を守りながら高貴に生きて行く主人公
何かに成ったり
何かを得ることが「成功」なのかもしれないけど
そこまで諦めずに「追求」することそれ自体が
幸せの正体なんじゃないかと。。
今の自分の心に
ちょうどよい重さの映画だった
つづりが
Happiness ではな く
Happyness になってる理由は
ストーリーの中で出てくるけれど
好きなシーンは
5歳の息子がお父さんに話す
ある神様の話♪
ある日、男が溺れていました。
船が来て 「助けようか?」
「いや 神を信じてる」
また別の船が来て「助けようか?」
「いや 神がお救いくださる」
彼は溺れ 天国へ
「神よ なぜ救わない」
「船を2隻 遣わしたぞ バカ」