先日、DVDで「ガープの世界」を観て
やはりジョン.アービングの作品は面白い、、
と思ったので
次は「未亡人の一年」が映画化された
ドア・イン・ザ・フロアを観ました。
監督も違うし
あらすじは書きませんが、
両方の作品に思うことは
悲劇なのに
喜劇に感じる、、ということ
人間のやらかす
どうしようもなく
悲しいことも残酷なことも
たんたんと、、
それでいいのだ、、と
人間ってなんて面白いのだろう。。
涙が出るという感動ではなくて、、
心の中の
まだ動かしたことのないような部分が
ざわざわするような、、
そんな印象をうけました。
映画を観て
自分の中に出てきた感想は、、
遠慮なく
心のままに
生きたように
生きるべし
やりたいことをやろう
やる気スイッチを押された映画でした
やはりジョン.アービングの作品は面白い、、
と思ったので
次は「未亡人の一年」が映画化された
ドア・イン・ザ・フロアを観ました。
監督も違うし
あらすじは書きませんが、
両方の作品に思うことは
悲劇なのに
喜劇に感じる、、ということ
人間のやらかす
どうしようもなく
悲しいことも残酷なことも
たんたんと、、
それでいいのだ、、と
人間ってなんて面白いのだろう。。
涙が出るという感動ではなくて、、
心の中の
まだ動かしたことのないような部分が
ざわざわするような、、
そんな印象をうけました。
映画を観て
自分の中に出てきた感想は、、
遠慮なく
心のままに
生きたように
生きるべし
やりたいことをやろう
やる気スイッチを押された映画でした