バッハ(の語源は)小川 のことだが、とんでもない。
音楽におけるバッハは大海だ。
ベートーベン
音大を受験する時に
課題曲になっていた
バッハの「平均率クラヴィーア曲集」は
ピアノの旧約聖書とも呼ばれているもので
12の長調 12の短調 あわせて24曲
それが2巻あるので
全部で48曲
これを毎日糧として学べば
間違いなく立派な音楽家になると言ったのは
シューマン
ショパンも
自分の曲は練習せずに
バッハの曲を練習したと言う
300年近く経った今でも色褪せない
その力
子供の頃は
バッハよりもモーツアルトの方が好きだったけど
今はまたバッハに挑戦したくなった
モーツアルトは宇宙(そら)
バッハは大海(うみ)
広いな〜〜〜〜