2月26日の日記に書いた
デマと戦う友人のその後
本人に会って話を聞いたら
さらにすごいことになっていて
絶句した
正義を貫く彼女の味方だと言った仲間が
さーーっと引いて行ったらしく
何が起こったのかと思えば
また更に卑劣なデマが流れていた
彼女がある上司と結託して
気に入らない奴をクビにする為に
わざとセクハラをさせている・・と
事実無根
悔しい思いをしながらも 一歩も引かず
証拠も何もかも提出して
最後まで戦った彼女は
ついに 勝利した
虚偽のデマを流した本人は
左遷 降格になった
しかし謝罪の言葉はひとこともない
そして仲間達は引いたまま
彼女は孤立したまま
未だその空気と戦ってる
ここだけ読めば
「本当にセクハラなんてあったの?」
「真実はどうなの?」と
思う人もいるかもしれない
それでも
「悪は多けれど一善に勝つことなし」
自分の胸に手をあてて聞いてみればわかること
私は彼女がただ友達だから
味方するんじゃない
戦うことは
本当は怖いことなのに
苦しい事なのに
面倒な事なのに
絶対に泣き寝入りをしない
その理由を知っているから
私は同志として彼女を信じてる
完勝まで戦いはまだまだ続く
負けないで!